実家に帰省してVer10②

つか信州

2013年11月08日 09:18

 前回からの実家に帰省しての続きです。今回は、長野に出掛けたときの話です。松電と長野(川バスと長電を纏めた言い方です。)との違いは、バス会社への売り上げ貢献です。松電は、松本駅から徒歩で車庫に行けますが、長野は、両社とも長野駅からバスで行かなければなりません。これが、バス会社の売り上げに貢献します。今回は、アルピコ交通(川バス)に先に訪れたため、アルピコ交通(川バス)編です。では、行きます。
 こちらは、アルピコ交通(川バス)の三菱ふそうエアロエース、12011号、長野200か1175です。新宿線(東京線)の主力車両です。プライムシート車です。いつか、普通席に乗りたいです。























 こちらは、アルピコ交通(川バス)の日野セレガ、41068号、長野200か1068です。大阪線、千葉線と夜行便の車両です。3列シート車です。























 こちらは、阪急バス、じゃなかった、アルピコ交通(川バス)の三菱ふそうエアロクイーンⅠ、2893号、大阪200じゃなかった、長野200か1255です。「なんじゃこりゃ~」(C)松田優作(笑)な車両です。理由は、委託運行のためのリース車両です。(前回の記事参照)アルペン長野号は、全便3列シートのため、1種類の車種になっています。






























 今回は、アルピコ交通(川バス)編でした。次回は、長電バス編です。では、また。

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