特急車両を使った静岡県の普通列車
こんにちは、のりパラです。
おととい、阪急の東京線のバスを見に、横浜駅東口バスターミナルに行きました。時間があったので、近くのYCAT(横浜シティエアターミナル)のバスターミナルにバスを見に行きました。南紀勝浦(新宮)行きのバスを久しぶりに見ました。僕が新宮にいた頃(3年前まで)は東京経由大宮行きは横浜に停まりませんでした。久しぶりの三重交通「エクスプレス」を見ました。その次には、和歌山行きのバスを見ました。和歌山バスの「サウスウェーブ」です。和歌山バスの方と話しをしていたら、「ぜひ、和歌山にも来てください。」と言われました。その2日後、玉置成実(たまきなみ)さんのセクシーグラビアを見たのは何かの偶然だったのでしょうか。(ちなみに、玉置を「たまき」と読むのは和歌山の言い方です。)
さて、今回のテーマは、和歌山県とは何の関係もありません。今回は、静岡県で走っている特急形車両を使った普通列車を紹介します。実は、静岡市に住んでいた頃からの課題でした。朝早い列車なので遅くなりました。では、いきます。
こちらは、JR東海の373系を使った静岡発東京行きと、東京発静岡行きです。写真は、静岡発東京行きの夜の列車です。東京から静岡に戻る列車は早朝の列車です。もともとは、「ムーンライトながら」の車両の送り込み目的でしたが、「ムーンライトながら」が臨時列車になっても健在です。静岡県では貴重なクロスシートの普通列車です。
こちらは、JR東日本の185系を使った東京発伊東行きです。「踊り子」号の送り込みの列車です。今回はJR横浜駅で撮りました。駅の案内放送では、「運賃だけでご乗車できます。」と案内があります。
いかがでしたか。両形式とも、特急と普通列車と使える汎用性の高い車両を活かした列車です。では、また。
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