2018年08月29日

大糸線の車両

 JR大糸線は、松本から新潟県糸魚川までを結ぶ路線です。松本から南小谷までがJR東日本、南小谷から糸魚川までが、JR西日本の管轄です。それが、電化区間と非電化区間の区分けでもあります。今回は、大糸線の車両を紹介します。
 こちらは、JR西日本のキハ120形です。気動車です。平成生まれの気動車です。金沢総合車両所富山支所所属で、糸魚川車両センターにいます。岡山地区から異動しました。
大糸線の車両




























 こちらは、JR東日本のE127系です。電車です。大糸線電化区間の主力車両です。ワンマン運転も可能な車両です。
大糸線の車両




























 こちらは、JR東日本の211系です。松本から信濃大町まで走っています。個人的には、E129系の長野版を作ってほしいです。
大糸線の車両




























 大糸線は、北アルプスへの観光路線のほか、松本市の近郊路線としても使われています。では、また。



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Posted by つか信州 at 09:00│Comments(0)鉄道
 
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