2015年06月22日
大阪ツアー⑤ 南海電車
大阪ツアー、今回は南海電車を採り上げます。南海電車は、大阪市の難波(駅表示はなんば)から和歌山市までの南海本線と和歌山県橋本市、さらに極楽橋までの高野本線があります。さらに、系列線に泉北高額鉄道、じゃなかった、泉北高速鉄道があります。代表的なところとしては、堺、岸和田、貝塚、泉佐野、関西国際空港への足です。今回は、特急列車のラッピング車両が花盛りです。では、行きます。
こちらは、南海電気鉄道の30000系「こうや」です。高野山への足です。撮影当時は、赤こうや、紫こうやのラッピング車両になっています。こちらは、赤こうやですが、紫こうやも色違いを除けば同じです。4両で高野山の四季を表したものになっています。

こちらは、南海電気鉄道の31000系です。こちらは、黒こうやです。

こちらは、南海電気鉄道の50000系「ラピート」です。なんばと関西国際空港行きの列車です。今回は、格安航空会社、ピーチアビエーションのラッピング車両になっています。残念ですが、赤い彗星仕様ではありません。(笑)登場から21年たちますが、今でも人気があります。

こちらは、南海電気鉄道の10000系「サザン」です。こちらは、人気アニメ「妖怪ウォッチ」のラッピング車両です。1号車はジバニャン、2号車はウィスパー、3号車はコマさん、4号車はコマじろうが描かれています。みさき公園(南海の豊島園)では、妖怪ウォッチのイヴェントも実施しています。

こちらは、南海電気鉄道の8000系です。南海線の最新型一般型の車両です。ベースは、JR東日本のE231系です。もちろん、南海らしい車両になっています。

南海では、10000系の旧デザインの復刻版や8300系の登場が予定されています。また、南海電気鉄道は、関東の京成電鉄とともに、孤高の私鉄というイメージがあります。大阪ツアーはまだまだ続きます。では、また。
こちらは、南海電気鉄道の30000系「こうや」です。高野山への足です。撮影当時は、赤こうや、紫こうやのラッピング車両になっています。こちらは、赤こうやですが、紫こうやも色違いを除けば同じです。4両で高野山の四季を表したものになっています。
こちらは、南海電気鉄道の31000系です。こちらは、黒こうやです。

こちらは、南海電気鉄道の50000系「ラピート」です。なんばと関西国際空港行きの列車です。今回は、格安航空会社、ピーチアビエーションのラッピング車両になっています。残念ですが、赤い彗星仕様ではありません。(笑)登場から21年たちますが、今でも人気があります。
こちらは、南海電気鉄道の10000系「サザン」です。こちらは、人気アニメ「妖怪ウォッチ」のラッピング車両です。1号車はジバニャン、2号車はウィスパー、3号車はコマさん、4号車はコマじろうが描かれています。みさき公園(南海の豊島園)では、妖怪ウォッチのイヴェントも実施しています。
こちらは、南海電気鉄道の8000系です。南海線の最新型一般型の車両です。ベースは、JR東日本のE231系です。もちろん、南海らしい車両になっています。
南海では、10000系の旧デザインの復刻版や8300系の登場が予定されています。また、南海電気鉄道は、関東の京成電鉄とともに、孤高の私鉄というイメージがあります。大阪ツアーはまだまだ続きます。では、また。