2018年09月19日
第5回信州バスまつり①高速バス編
私は、9月16日に信州バスまつりに行ってきました。今回は、4年前の参加以来、久しぶりです。今回は、上田市にある、上田バスの本社で行われました。今回の目玉は、上田バスの1989年製の日野レインボーの引退です。個人的には、千曲バスのガーラ「北斗の拳」ラッピングバスの撮影をしたいと思いました。来てくれたらいいなと思いました。今回は、高速バス編です。では、行きます。
こちらは、千曲バスのいすゞガーラ、1535号車、長野200か1535です。「北斗の拳」ラッピングバスです。「♪Youはショック~」(愛をとりもどせbyクリスタルキング)。これは、小諸営業所の車両です。千曲バスの高速バスの車両は、小諸営業所と上田営業所に所属しています。今回の車両は、小諸営業所の所属です。ついに来ました。これの写真を撮りたかったです。実は、北斗の拳の原作者、武論尊先生が、佐久市出身ということで、実現をしました。「佐久(さく)市に来い!」と佐久市の宣伝もあります。かもしかマークの横に「千曲バス」のロゴがあり、新鮮です。デザインには、「北斗の拳」のキャラクターをあしらっています。しかし、アミバはないかな。と、一部のマニアの方向に行きました。ちなみに「アミバ」とは、トキになりすましていたクレイジーなキャラクターです。当時演じていた土師孝也(はしたかや)さんは、トキとの2役でした。この車両は、池袋線に使われています。写真上は前で側、写真中は扉側のデザイン、写真下は運転席側のデザインです。



こちらは、伊那バスの日野セレガ、30105号車、松本230い・105です。これは、松川営業所の所属です。今年の新車です。Sクラスシートもあります。今回、偶然、むすまるさんとお会いすることができました。ありがとうございました。あと、伊那本社しか行く機会がなく、新宿線の車両をなかなか撮れないでいます。ぜひ、駒ケ根営業所と松川営業所に行きたいです。

こちらは、上田バスのいすゞガーラ、I-171号車、長野200か1575です。昨年の車両です。草津から軽井沢を経由し、東京の渋谷まで行く渋谷線の車両です。以前にも書きましたが、ミステリーな路線です。上田バスの路線なのに上田から乗れない、草津発軽井沢経由なのに草軽交通が担当しないと、異例尽くしの路線です。しかも、上田から群馬県の草津まで、100kmほど、回送するとのことです。

こちらは、アルピコ交通(川バス)の日野セレガ、16043号車、長野200か1498です。長野発の京都・大阪線に使用されています。3列シート車です。アルピコ交通の日野セレガですが、この年、2016年車のみ、Jピラーのある仕様になっています。JピラーのJは、「Jama」(邪魔)のJかと思いましたが。あと、興味があったのは、床下仮眠室です。中に入りましたが、結構広かったです。

千曲バスの「北斗の拳」に対抗して、アルピコ交通(松電)の「orange」のバスが出ないのかとアルピコ交通本社の方とお話をしました。計画はあったそうですが、頓挫したとのことです。ぜひ、実現してほしいですね。「第5回信州バスまつり」は、まだまだ続きます。では、また。
こちらは、千曲バスのいすゞガーラ、1535号車、長野200か1535です。「北斗の拳」ラッピングバスです。「♪Youはショック~」(愛をとりもどせbyクリスタルキング)。これは、小諸営業所の車両です。千曲バスの高速バスの車両は、小諸営業所と上田営業所に所属しています。今回の車両は、小諸営業所の所属です。ついに来ました。これの写真を撮りたかったです。実は、北斗の拳の原作者、武論尊先生が、佐久市出身ということで、実現をしました。「佐久(さく)市に来い!」と佐久市の宣伝もあります。かもしかマークの横に「千曲バス」のロゴがあり、新鮮です。デザインには、「北斗の拳」のキャラクターをあしらっています。しかし、アミバはないかな。と、一部のマニアの方向に行きました。ちなみに「アミバ」とは、トキになりすましていたクレイジーなキャラクターです。当時演じていた土師孝也(はしたかや)さんは、トキとの2役でした。この車両は、池袋線に使われています。写真上は前で側、写真中は扉側のデザイン、写真下は運転席側のデザインです。



こちらは、伊那バスの日野セレガ、30105号車、松本230い・105です。これは、松川営業所の所属です。今年の新車です。Sクラスシートもあります。今回、偶然、むすまるさんとお会いすることができました。ありがとうございました。あと、伊那本社しか行く機会がなく、新宿線の車両をなかなか撮れないでいます。ぜひ、駒ケ根営業所と松川営業所に行きたいです。

こちらは、上田バスのいすゞガーラ、I-171号車、長野200か1575です。昨年の車両です。草津から軽井沢を経由し、東京の渋谷まで行く渋谷線の車両です。以前にも書きましたが、ミステリーな路線です。上田バスの路線なのに上田から乗れない、草津発軽井沢経由なのに草軽交通が担当しないと、異例尽くしの路線です。しかも、上田から群馬県の草津まで、100kmほど、回送するとのことです。

こちらは、アルピコ交通(川バス)の日野セレガ、16043号車、長野200か1498です。長野発の京都・大阪線に使用されています。3列シート車です。アルピコ交通の日野セレガですが、この年、2016年車のみ、Jピラーのある仕様になっています。JピラーのJは、「Jama」(邪魔)のJかと思いましたが。あと、興味があったのは、床下仮眠室です。中に入りましたが、結構広かったです。

千曲バスの「北斗の拳」に対抗して、アルピコ交通(松電)の「orange」のバスが出ないのかとアルピコ交通本社の方とお話をしました。計画はあったそうですが、頓挫したとのことです。ぜひ、実現してほしいですね。「第5回信州バスまつり」は、まだまだ続きます。では、また。
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Posted by つか信州 at 11:22│Comments(0)
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