2024年02月22日

沼津ツアー③沼津市内の路線バス

 沼津ツアーを続けます。静岡県沼津市を走る路線バスの写真をたくさん、過去に撮影しました。しかし、痛車ラッピング車両ばかりでした。今回は、プレーンカラー(筆者の言い方。普通の色です。)のバスを紹介します。すべて、JR沼津駅前で撮影しました。
 こちらは、東海バスの日野レインボー、1588号車、沼津230あ1588です。デザインは、オレンジとクリームの伝統の東海バスカラーです。






















 こちらは、伊豆箱根バスの日野レインボー、2561号車、伊豆200か314です。他2社と違い、静岡県三島市に車庫がある関係から、ナンバーは、ご当地ナンバーの伊豆ナンバーです。デザインは、西武グループ標準のレオカラーです。






















 こちらは、富士急シティバスのいすゞエルガミオ、E4265号車、沼津230あ2465です。他2社と違い、エルガミオです。デザインは、富士急グループ共通の緑色ベースのグリーンベルトです。






















 先代と違い、いすゞエルガミオと日野レインボーのデザインがそのままになっています。そのため、エルガミオとレインボーの区別がつきにくくなっています。先代は、ヘッドライトの形で分かるようになっています。
 沼津ツアーは、これで終わります。  


Posted by つか信州 at 14:15Comments(0)バス

2024年01月12日

沼津ツアー②幻日のヨハネのラッピング列車

 沼津ツアーを続けます。今回は、もう一つの本命、「幻日のヨハネ」のラッピング列車です。伊豆箱根鉄道の三島駅に向かいました。
 早速、駅に着きました。では、行きます。「幻日のヨハネ」とは、「ラブライブ!サンシャイン!!」のスピンオフ作品です。主役は、千歌(チカ)ではなく、善子(幻ヨハでは、ヨシコではなく、ヨハネ)が主人公です。
 こちらは、伊豆箱根鉄道7000系です。正面が、金色のヴァージョンです。2023年の7月から9月まで放送されました。勿論、Aqoursのメンバーのデザインです。




























 こちらは、おなじみの黒澤ルビィです。なぜ、主人公のヨハネじゃないかって、この記事をナガブロで書いているからです。






















 静岡県で話題のラッピング列車です。なお、①は、宿泊先のネットカフェで書きましたが、②は、その後で書きました。「沼津ツアー」は、まだまだ続きます。では、また。  


Posted by つか信州 at 11:31Comments(0)地域鉄道

2023年11月07日

沼津ツアー①ラブラブライブ!サンシャイン!!のラッピングバス

 私は、11月のとある日、静岡県沼津市に行きました。目的は、勿論、ラブライブ!サンシャイン!!のラッピングバスの撮影をするためです。
では、行きます。
 こちらは、東海バスの日野レインボー、1571号車、沼津230あ1571です。一瞬、いすゞエルガミオと勘違いしました。勿論、東海バスのオリジナル車両です。今回は、JR東海のキャンペーンのため、2023年、ラッピング車両になりました。富士急シティバスでは多い、他企業とのコラボレーションですが、東海バスでは、珍しいです。上は、前で、下は後ろです。

















































 こちらは、黒澤ルビィです。えっ、どうしてなのかって?この記事をナガブロで書いているからです。































 最近は、毎年、新デザイン車が増えています。「沼津ツアー」は、まだまだ続きます、では、また。  


Posted by つか信州 at 21:45Comments(0)地域バス

2023年08月26日

金沢・富山ツアー③富山地方鉄道の車両

 金沢・富山ツアーを続けます。穴水町から富山県富山市に向かいます。
 今回は、富山地方鉄道です。富山地方鉄道(富山地鉄)は、鉄道線と軌道線の2つの路線があります。
 こちらは、富山地方鉄道17480形です。元東急電鉄8590系です。4扉車でしたが、2つの扉を閉鎖しています。レッドアロー、テレビカーを富山地鉄は、譲り受けましたが、ついに、ステンレスカーも譲り受けました。現在は、唯一のロングシート車です。































 こちらは、富山地方鉄道16010形です。過去に紹介した、「アルプスエクスプレス」じゃない方の車両です。クロスシート車です。地鉄カラーではなく、西武鉄道時代のデザインを引き継いでいます。































 こちらは、富山地方鉄道7000形です。軌道線の車両です。やっと撮影したかった車両を撮りました。上は、アルプスエクスプレスと同じデザイナーが作ったレトロ電車、下は、過去のデザインを使っている、いわば、復刻版デザインです。





















































 







 あと、20200形の写真を撮影したかったです。「金沢・富山ツアー」は、これで終わります。  


Posted by つか信州 at 09:00Comments(0)鉄道

2023年08月25日

金沢・富山ツアー②のと鉄道2保存車両

 金沢・富山ツアーの続きです。今回は、穴水駅に保存されている車両を紹介します。
 こちらは、のと鉄道NT100形です。のと鉄道に転換された時から運行を開始しました。かつての主力車両でした。現在は、穴水駅で保存されています。































 こちらは、のと鉄道NT800形です。のと鉄道に転換されてから、運転を開始しています。観光用の展望車両でした。現在、のと鉄道の観光列車は、のと里山里海のNT300形で運行しています。なお、NT800形は、穴水駅で保存されています。































 次は、富山に向かいます。金沢・富山ツアーは、まだまだ続きます。では、また。  


Posted by つか信州 at 09:00Comments(0)鉄道

2023年08月24日

金沢・富山ツアー①新しいカメラとのと鉄道1

 私は、6月のとある日、石川県金沢市に行きました。目的は、新しい「ラブライブ!」シリーズの舞台になったということです。しかし、金沢市での写真は、一つもありません。理由は、富山で、15年ぶりにデジタルカメラを買ったためと、電源が、今までの乾電池から充電バッテリーになったから、充電まで時間がかかるためです。今回は、石川県穴水町の穴水町で撮影をしたものを紹介します。
 こちらは、のと鉄道のNT200形です。ラッピングは、石川県七尾市が舞台のテレビアニメ番組「君は放課後インソムニア」です。簡単なストーリーは、不眠症の2人が出会い、その後天文部に入部していろいろな話があります。上は、七尾寄り、下は穴水寄りのデザインです。






























































 こちらは、のと鉄道のNT200形です。ラッピングは、石川県金沢市が舞台のテレビアニメ番組「花咲くいろは」です。簡単なストーリーは、祖母のいる、温泉旅館喜翠荘(きっすいそう)に主人公が引っ越します。そこでの日常の話です。上は、七尾寄り、下は、穴水寄りです。



























































 こちらは、かつて取り付けたヘッドマークの数々です。上は、マジンガーZとデビルマンとキューティーハニーのイラスト、下は、松前諸花(おはな)のイラストです。後者は、「花咲くいろは」の主人公が、湯乃鷺温泉駅にいるシーンです。前者は、永井豪先生の代表作品です。実は、永井先生は、石川県輪島市の出身です。かつて、のと鉄道は、輪島駅まで伸びていました。しかし、廃線になり、穴水駅まで短縮されました。かつて、ラッピング列車もありました。作者の地元と作品の舞台では、「ラッピング列車」や「ラッピングバス」がたくさん各地で走っています。











































 のと鉄道編は、2回にわけてお送りします。金沢・富山ツアーは、まだまだ続きます。では、また。  


Posted by つか信州 at 17:13Comments(0)鉄道

2023年06月09日

松本駅で撮影した20100形

 アルピコ交通上高地線で使われている、20100形ですが、実は、今まで、松本駅での撮影がありませんでした。理由は、最初に撮影した当時、田川の橋梁が壊れていて、不通だったためです。そのため、1年程、撮影が遅くなりました。では、行きます。
 こちらは、アルピコ交通の20100形です。東武鉄道20000系グループの中間車に運転台を取り付け、メカを一新した車両です。VVVFインバータ制御の車両になりました。個人的には、なぎさトレインや、昇圧前の復刻版デザインもほしいです。あと、2編成になったため、ほぼ、20100形で運行できるようになりました。地元の足として、これからも活躍をしてほしいです。では、また。


  


Posted by つか信州 at 09:00Comments(0)鉄道

2023年06月08日

松本駅と長野駅発着特急列車の車両

 久しぶりに松本駅と長野駅に行き、車両の写真を撮りました。今回は、その時の写真を紹介します。
 こちらは、JR東日本のE353系です。2017年から運行を開始しました。現在は、「あずさ」「かいじ」を中心に活躍をしています。現在、全車、指定席で走っていますが、松本から甲府までは、一部、自由席車にしてほしいものです。全席指定席は、かえって利用し辛いです。甲府から新宿までは、全車指定席の方がいいです。あと、車体傾斜方式は、空気圧式になり、メインテナンスが楽になりました。そのためか、なぜか、馬面になっています。




























 こちらは、JR東海の383系です。1996年から運行を開始しました。現在は、「しなの」で活躍をしています。そろそろ、JR東海で、HC85系が出てきたことから、後継車もほしいですね。上は、唯一の非貫通先頭車、下は、増結ができる貫通形先頭車です。
























































 こちらは、JR東日本のE7系です。2014年から運行を開始し、2015年から本格的に運行をしました。「あさま」「はくたか」「かがやき」を中心に活躍をしています。グランクラスに一度東京から金沢まで乗りたいですね。長野からだともったいない。あと、JR西日本のW7系もほとんどの外観が一緒です。内装もです。所属基地の違いだけです。




























 信州から東京や名古屋に行く列車を紹介しました。  


Posted by つか信州 at 10:56Comments(0)鉄道

2023年03月31日

井上とながの丸善の残像

 過去の商業施設の跡地を訪ねる残像シリーズ、今回は、井上百貨店とながの丸善を紹介します。実は、このシリーズ、井上百貨店の六九商店街にあった店舗の撮影をしたくて始めました。しかし、解体されました。今回は、信州の百貨店の跡地を訪ねます。
 こちらは、松本城大手門前駐車場です。ここには、かつて、井上百貨店がありました。しかし、1979年、現在の松本駅前に移転しました。その後、井上百貨店の物流倉庫になりました。1992年には、信州博の事務所になりました。しかし、松本市立博物館の大名町への移転に伴い、駐車場の確保のため、建物は解体され、大型バスの駐車場になります。






















 こちらは、みずほ銀行長野支店です。1966年に現在地に移転をするまで、ここには、ながの丸善百貨店がありました。しかし、現在のトイーゴのある場所にあった、丸光百貨店(後の長野そごう)と比べて、あまりにもしょぼかった。そのため、現在の長野駅前に移転をしました。そして、東急百貨店と提携をし、現在のながの東急百貨店になります。そして、跡地に当時の日本勧業銀行長野支店が建ちました。現在は、企業合併と店舗統合により、みずほ銀行長野支店になります。






















 現在信州にある百貨店は、この2社のみです。では、また。  


Posted by つか信州 at 09:00Comments(0)小売店

2023年03月30日

315系電車

 久しぶりです。
 今回は、JR東海の新車、315系を紹介します。
 こちらは、JR東海の315系です。中央線の車両の統一のために作られました。313系の転換クロスシートからロングシートになりました。名古屋の中央線は、競合路線がなく、混雑が激しいためです。全編成、トイレ付になりました。名古屋から鶴舞まで乗ってみたいです。では、また。

  


Posted by つか信州 at 16:53Comments(0)鉄道

2023年01月13日

元東急グループのバス会社の車両②貸切バス、高速バス編

 元東急グループのバス会社の車両の紹介、2回目は貸切バス、高速バス編です。昔は、モロのデザインでした。いまは、どうでしょうか。
 こちらは、上田バスの日野セレガ、H-091号車、長野200か1128です。車両の番号のつけ方は、上田交通時代と変わりません。アルファベットは、メーカー名、Fは三菱ふそう、Hは日野、Iはいすゞです。上2桁は製造年の西暦の下2桁、後の1から2桁は投入順です。
 このデザインも、上田市の専門学校の学生さんが作りました。






















 こちらは、上田バスのいすゞガーラ、I-171号車、長野200か1575です。高速バス渋谷線に使われています。デザインは、貸切バスと同じです。草軽交通のエリアに行くのに上田バスが担当をしています。






















 こちらは、草軽交通の三菱ふそうエアロエース、803号車、長野200か1518です。ショート車ですが、普通の貸切車もあります。デザインは、上田バスと同じです。






















 こちらは、おんたけ交通の三菱ふそうエアロエース、305号車、松本230あ・305です。新宿線に使用されています。初の東京行き直通バスです。なお、このデザインは、名鉄グループ時代から貸切バス、高速バスで使われています。






















 東急グループは、現在も信州の生活に貢献しています。では、また。  


Posted by つか信州 at 09:00Comments(0)バス

2023年01月12日

元東急グループのバス会社の車両①路線バス編

 昨年、東急電鉄は、創立100周年を迎えました。小県郡青木村出身の五島(小林)慶太氏が経営に携わってから大幅に規模を拡大しました。しかし、バブル経済の崩壊後、リストラクチャリングが進みます。かつてあった、東急グループのバス会社の写真をアップします。
 こちらは、上田バスのいすゞエルガミオ、I-032号車、長野200か1500です。上田バスは、もともと、上田交通のバス部門としてスタートしました。その後、バス部門を分社化し、上電バスになりました。しかし、草軽交通(後述)ともども、身売りをしました。その後、社名を上田バスに変えました。現在のデザインは、上田市の専門学校の学生さんが作ったデザインになっています。






















 こちらは、草軽交通の三菱ふそうエアロバス、2035号車、長野200か1653です。観光地が多い軽井沢町と群馬県草津町に路線を擁していることから、観光バスの車両を使っています。現在は、草軽上田ホールディングスの傘下に上田バスとともに属しています。このバスのデザインは、東急バスの空港連絡バスのデザインをそのまま使っています。「Tokyu」の部分を「KUSAKARU」に変えています。






















 こちらは、おんたけ交通の三菱ふそうエアロスター、220号車、松本200か・220です。「おいおい、この記事、4月1日に書けよ。」と、言いたくなる方は、沢山いらっしゃいます。しかし、事実です。1964年に名鉄との勢力争いを終わらせようと、東急が、名古屋に近い木曽地域にある、おんたけ交通を名鉄グループに鞍替えをしました。その後、21世紀になってから、名鉄グループからも離脱しました。現在のデザインは、離脱後のデザインです。






















 上田バス、おんたけ交通ともども、現在流行っている、復刻版デザインは、実現しそうになりません。次回は、貸切バス、高速バスのデザインを紹介します。では、また。
  


Posted by つか信州 at 12:47Comments(0)バス

2023年01月01日

新年のご挨拶

新年、あけましておめでとうございます。昨年は、波瀾万丈でした。今年は、穏やかに生きたいです。宜しくお願いします。  
タグ :挨拶


Posted by つか信州 at 00:00Comments(0)近況

2022年12月31日

本年もご覧いただきありがとうございました2022

2022年、本年もこのブログをご覧いただき、誠にありがとうございました。本年は、腸の大病、休職、3回の引越と波瀾万丈の1年でした。らいねは、穏やかに生きたいです。皆さん、よいお年を。  
タグ :挨拶


Posted by つか信州 at 22:19Comments(0)近況

2022年12月29日

2022年を振り返る

 2022年は、あまりにもいろいろなことがありました。その、2022年を振り返ります。
 1月 石川県かほく市で年を明ける。
 2月 いつものように記事を書いていなかった。
 3月 腸の大病が見つかる。上田市に転勤をする。
 4月 上田に着任早々、信大病院に入院、手術をする。リハビリテーションを始める。手術の次の日から。(拷問かよ。)体重が、60kgを割った。2週間入院をした。(現在は、70kgです。)
 5月 5月20日まで休職。体力回復のため、リハビリテーションを続ける。飯田への転勤を命じられる。飯田への転勤と同時に異業種を始める。
 6月 新しいことに忙しく、記事を書いていなかった。
 7月 少しずつ、貯めたネタを記事に書く。久々に静岡県沼津市に行った。久しぶりの県外に出かけた。
 8月 飯田市立病院に転院。勿論、外来診察です。信大病院への交通費が高すぎた。
 9月 木曽町に転勤する。これで今年、3回目の引越しだ。住民票も4箇所目になった。余談だが、マイナンバーカードのおかげで手続きが楽になっ  た。 
 10月 仕事は、元の内容に戻った。木曽地域は、何もない。休みごとに伊那市に出かけている。
 11月 またまた、静岡県沼津市に行く。8月に新しいラッピングバスの撮影をする。53歳になった。
 12月 やっと、上伊那(伊那市ではなく。南箕輪村)のネットカフェでこのブログを更新する。
 今年は、いろいろなことがありすぎた。俺は、まだ生きたいんだ。では、また。  
タグ :近況


Posted by つか信州 at 09:00Comments(0)近況

2022年12月28日

沼津探訪5

 私は、11月のとある日、静岡県沼津市に行ってきました。いつもの、あの広告バスを撮影するためです。今回は、松本市の実家から、中央自動車道、中部横断自動車道を通っていきました。残念ながら、山梨県甲斐市にある、双葉サービスエリアに行くことができませんでした。理由は、双葉JCTが、双葉SAに行く前に道に入ったためです。では、行きます。
 こちらは、富士急シティバスの日野レインボー、E3882号車、沼津230あ3882です。今年の8月に新たにラッピング化されました。今回は、アスルクラロ沼津を運営する、「アスルクラロスルガ」とのコラボレーションで誕生しました。いうまでもありませんが、富士急シティバスの「ラブライブ!サンシャイン!!」のラッピングバスは、運用が発表されていないため、バトルです。上が、出入口側、下が、反対側です。











































 こちらは、おなじみの黒澤ルビィです。こちらもお約束ですが、何で、試合のイヴェントに参加した津島善子や渡辺曜じゃないのかって、この記事をナガブロで書いているからです。






















 実際に参加したのは、それぞれを演じている、小林愛香さんと斉藤朱夏さんです。
 こちらは、車両の前でと後ろです。後ろは、終了したイヴェントの宣伝です。このイヴェント、沼津市以外は、秋葉原(千代田区)、お台場(港区)原宿(渋谷区)で開催されました。沼津以外は、すべて東京です。

























































 そういえば、アスルクラロといえば、中山雅史監督が、新たに監督に就任しました。チームは、どうなるでしょうか。では、また。  


Posted by つか信州 at 17:59Comments(0)バス

2022年11月22日

53歳になりました

本日、私は53になりました。この1年間、波瀾万丈でした。そのため、このブログの更新が少なくなりました。今年は、信州に帰りました。しかし、大病を患い、入院、手術をしました。一方、人生で、最多の引っ越しをしました。これからの1年間、引っ越しのない、1年間になりたいです。では、また。  
タグ :挨拶


Posted by つか信州 at 23:58Comments(0)近況

2022年11月15日

引っ越しました

 久しぶりです。
 私は、10月から木曽郡木曽町に会社の人事異動により、引っ越しました。これからは、木曽郡からエントリーします。引き続き、宜しくお願いします。  


Posted by つか信州 at 23:14Comments(0)近況

2022年09月08日

飯田線の車両

 飯田市に引っ越して早、3か月がたちました。しかし、飯田線の車両の写真をアップしていませんでした。今回は、飯田線の車両を紹回します。
 こちらは、JR東海213系です。飯田線の主力車両です。機械は、211系を1M制御できる車両です。座席は、転換クロスシートです。将来的には、置き換えが予想されます。




























 こちらは、JR東海313系です。JR東海の主力車両です。JR東海の車両らしく、機能美が素晴らしい、別名、つまらない車両です。上は、2両編成、セミクロスシートの3000番台、下が、3両編成、転換クロスシートの1700番台です。
























































 こちらは、JR東日本211系です。飯田線の列車は、辰野駅から岡谷駅、さらに上諏訪駅や茅野駅まで走るため、車両使用料と線路使用料を相殺するため、JR東日本の車両が飯田線に走っています。個人的には、もし、新車を入れるようなら、転換クロスシート車にしてほしいです。JR東海に乗り入れる分だけでいいです。JR東海乗り入れに必要な保安装置があるからです。




























 飯田線は、豊橋寄りと辰野寄りは、お客さんが多く乗っています。しかし、天竜峡から愛知県境は、お客さんが少ないです。あと、3両の313系とJR東日本の車両で、長野行快速「みすず」の増発をお願いします。では、また。  


Posted by つか信州 at 14:26Comments(0)鉄道

2022年07月24日

信州の保存鉄道③木曽森林鉄道

 木曽森林鉄道は、かつて、木曽郡に走っていた森林鉄道の通称です。細かく言うと、小川森林鉄道と大滝森林鉄道がありました。軽井沢町にある、草軽電気鉄道同様、伝説の鉄道になっています。木曾谷と伊那市が権兵衛トンネルでつながり、大幅に近くなったため、訪れました。
 こちらは、86号車です。私の勉強不足です。通し番号で86号車です。酒井工作所製のディーゼル機関車です。





























 こちらは、122号車です。2枚窓のいわゆる、湘南顔のディーゼル機関車です。こちらも、酒井工作所製です。





















 
 木曽森林鉄道は、現在、観光鉄道として走っています。今回撮影した車両は、記念館にあります。では、また。  


Posted by つか信州 at 09:00Comments(0)鉄道