2016年06月30日
実家に帰省してver15⓹
実家に帰省して、今回は、レジェンドな車両の話です。今回は、図書館で、「声優さんの記事」の信毎をたくさん印刷しました。すっきりしました。さて、本題に入ります。現在、高速バスの車両は、セレガーラかエアロエースがメインです。しかし、今回乗った新宿線は、エアロバスでした。しかも、二葉サービスエリアで伊那線のセレガRを撮影することが出来ました。いつまで走っているかわかりません。今のうちに撮影しました。では、行きます。
こちらは、京王電鉄バスの三菱ふそうエアロエース、50661号車、杉並200か・・50です。永福町の車庫が杉並区にあるため、新たに杉並ナンバーになりました。バスタ新宿で降りたかったため、これに乗って東京に戻りました。
こちらは、日野セレガR、60505号車、杉並200か・・45です。現在、貴重なセレガRです。こちらは、伊那線で使われていました。貴重なセレガRです。
今回は、レジェンドな京王電鉄バスの車両でした。「実家に帰省して」は、これで終わります。
こちらは、京王電鉄バスの三菱ふそうエアロエース、50661号車、杉並200か・・50です。永福町の車庫が杉並区にあるため、新たに杉並ナンバーになりました。バスタ新宿で降りたかったため、これに乗って東京に戻りました。
こちらは、日野セレガR、60505号車、杉並200か・・45です。現在、貴重なセレガRです。こちらは、伊那線で使われていました。貴重なセレガRです。
今回は、レジェンドな京王電鉄バスの車両でした。「実家に帰省して」は、これで終わります。
2016年06月25日
実家に帰省してver15④
実家に帰省して、今回は、アルピコ交通上高地線の渚駅です。テンホウ、長野銀行本店が近くにあるにもかかわらず、やっと行きました。では、行きます。
こちらは、「なぎさステーション」の看板です。なぜか、渕東なぎさのグッズショップ見たいな看板です。
こちらは、渚駅の駅名板です。あの渕東なぎさのデザインです。
こちらは、渚駅の全景です。上田電鉄別所線の八木沢駅とは違い、ロケ地にはなりません。
今回は、アルピコ交通上高地線の駅の話でした。「実家に帰省して」、まだまだ続きます。 では、また。
こちらは、「なぎさステーション」の看板です。なぜか、渕東なぎさのグッズショップ見たいな看板です。
こちらは、渚駅の駅名板です。あの渕東なぎさのデザインです。
こちらは、渚駅の全景です。上田電鉄別所線の八木沢駅とは違い、ロケ地にはなりません。
今回は、アルピコ交通上高地線の駅の話でした。「実家に帰省して」、まだまだ続きます。 では、また。
2016年06月22日
実家に帰省してver15③
実家に帰省して、今回は、長電バスです。ところで、長野駅から、長電バスの車庫のある、柳原までは、往復で1200円もかかります。千円札1枚で行かれなくなりました。バス代、高すぎます。では、行きます。
こちらは、長電バスの日野レインボー、947号車、長野200か・947です。アルピコ交通(川バス)は、ピコカのラッピングバスだったため、こちらは、ながでんハウスのラッピングバスにしました。
こちらは、長電バスの日野レインボー、230号車、長野200か・230です。パチンコ屋のラッピングバスです。なお、このクライアントさんのアルピコ交通(川バス)もあります。
最近、長野市のバスの車庫の撮影のネタが尽きてきました。次回は、アルピコ交通(川バス)のパチンコ屋のラッピングバスを撮りたいです。「実家に帰省して」は、まだまだ続きます。では、また。
こちらは、長電バスの日野レインボー、947号車、長野200か・947です。アルピコ交通(川バス)は、ピコカのラッピングバスだったため、こちらは、ながでんハウスのラッピングバスにしました。
こちらは、長電バスの日野レインボー、230号車、長野200か・230です。パチンコ屋のラッピングバスです。なお、このクライアントさんのアルピコ交通(川バス)もあります。
最近、長野市のバスの車庫の撮影のネタが尽きてきました。次回は、アルピコ交通(川バス)のパチンコ屋のラッピングバスを撮りたいです。「実家に帰省して」は、まだまだ続きます。では、また。
2016年06月21日
実家に帰省してver15②
実家に帰省して、今回は、以前の長野市から、故、本多知恵子さんや新田恵海さんの地元に行ってきました。って、長野市じゃねえか。(怒)
いつものアルピコ交通(川バス)と長電バスの車庫に行ってきました。今回は、アルピコ交通(川バス)を採り上げます。では、行きます。
こちらは、アルピコ交通(川バス)の日産ディーゼルスペースランナー(たぶん)、01507号車、長野200か1283です。今、話題のカード「ピコカ」のラッピングバスです。
こちらは、アルピコ交通(川バス)の日野ブルーリボンHIMR、99363号車、長野200か1118です。テレビ信州の番組、「ゆうがたGET!」のラッピングバスです。アルピコ交通(松電)にもほしいですね。
src="//img01.naganoblog.jp/usr/t/u/k/tukashinshu81/IMG_2508.JPG" align="right" alt="" title="" >
こちらは、アルピコ交通(川バス)の三菱ふそうエアロエース、40886号車、長野230あ・886です。夜行用のエアロエースです。個人的には、松本本社に移籍してほしい車両です。
今回は、アルピコ交通(川バス)編でした。次回は、長電バスです。「実家に帰省して」は、まだまだ続きます。では、また。
いつものアルピコ交通(川バス)と長電バスの車庫に行ってきました。今回は、アルピコ交通(川バス)を採り上げます。では、行きます。
こちらは、アルピコ交通(川バス)の日産ディーゼルスペースランナー(たぶん)、01507号車、長野200か1283です。今、話題のカード「ピコカ」のラッピングバスです。
こちらは、アルピコ交通(川バス)の日野ブルーリボンHIMR、99363号車、長野200か1118です。テレビ信州の番組、「ゆうがたGET!」のラッピングバスです。アルピコ交通(松電)にもほしいですね。
src="//img01.naganoblog.jp/usr/t/u/k/tukashinshu81/IMG_2508.JPG" align="right" alt="" title="" >
こちらは、アルピコ交通(川バス)の三菱ふそうエアロエース、40886号車、長野230あ・886です。夜行用のエアロエースです。個人的には、松本本社に移籍してほしい車両です。
今回は、アルピコ交通(川バス)編でした。次回は、長電バスです。「実家に帰省して」は、まだまだ続きます。では、また。
2016年06月19日
実家に帰省してver15①
私は、6月13日から17日まで、松本の実家に帰省しました。その時の話です。
今回は、アルピコ交通(松電)の車庫訪問です。6月に入り、アルピコ交通の本社が移転しました。16日から、アルピコ(松電)の営業所も移転をしました。敷地内に新しい建物を建てて、移転をしました。車庫の場所は変わりません。では、行きます。
こちらは、16039号車、アルピコ交通(松電)の三菱ふそうエアロエース、松本200か1121です。今年の新車です。高速バスの車両です。4列シート車です。乗務員仮眠室がないためです。
こちらは、アルピコ交通(松電)の日野セレガ、16040号車、松本200か1092です。3列シートの大阪線の夜行便の新車です。先代のエアロクイーンがアルピコ交通東京に異動したため、アルペン号の車両がどうなったかの謎が解けました。乗務員仮眠室があります。
こちらは、アルピコ交通(松電)の日野セレガ、16739号車、松本200か1106です。貸切車です。
実は、アルピコ交通(松電)では、セレガのトイレなし高速車両があります。今回は、写真はありません。「実家に帰省して」は、まだまだ続きます。では、また。
今回は、アルピコ交通(松電)の車庫訪問です。6月に入り、アルピコ交通の本社が移転しました。16日から、アルピコ(松電)の営業所も移転をしました。敷地内に新しい建物を建てて、移転をしました。車庫の場所は変わりません。では、行きます。
こちらは、16039号車、アルピコ交通(松電)の三菱ふそうエアロエース、松本200か1121です。今年の新車です。高速バスの車両です。4列シート車です。乗務員仮眠室がないためです。
こちらは、アルピコ交通(松電)の日野セレガ、16040号車、松本200か1092です。3列シートの大阪線の夜行便の新車です。先代のエアロクイーンがアルピコ交通東京に異動したため、アルペン号の車両がどうなったかの謎が解けました。乗務員仮眠室があります。
こちらは、アルピコ交通(松電)の日野セレガ、16739号車、松本200か1106です。貸切車です。
実は、アルピコ交通(松電)では、セレガのトイレなし高速車両があります。今回は、写真はありません。「実家に帰省して」は、まだまだ続きます。では、また。
2016年06月18日
井上さんとながの東急2
今週、私は、松本の実家に帰省しました。鉄道やバスの話は、改めてお話しします。
さて、ながの東急は、今年の11月で駅前移転50年を迎えます。さらに、新館シェルシェが開店30周年を迎えます。実際、ながの東急では、駅前移転50周年のキャンペーンを実施しています。では、行きます。
以前、「井上さんとながの東急」でお話ししました、「ながの丸善」のマークをやっと、松本市の図書館で見つけました。それをコピーし、さらに写真を撮りました。衝撃のながの丸善のマークは、こちらです。
これは、丸の中に「Zenkouji」を表す「Z」を入れています。もしも、丸の中に「善」を入れたら、魚肉ソーセージのメーカーになりますからね。このマーク、一つ間違えたら「そごう」のマークと間違えます。当時は、丸光が強かったため、「そごう」の進出はありませんが。ただし、丸善は、東急百貨店(当時の東横)の指導で駅前に移転したため、予想をはるかに上回る売り上げを達成し、「ながの丸善」は、立ち直りました。その後、ライバルの「丸光」は、「三越」と提携し、翌年、「そごう」と提携しました。その後、そごうになり、最後、伝説になりました。現在は、建物は取り壊され、信越放送が移転しています。
こちらは、六九にあったころの井上のロゴです。以前、紹介した「カネヨ」マークです。建物は、現在は、物流センターになっています。かつてあった、ライバルの「はやしや」は、「かね丸大」でした。「はやしや」は現在、、会社はイオンリテール長野事業部、建物は松本パルコになっています。
現存する、信州の百貨店の懐かしいロゴでした。では、また。
さて、ながの東急は、今年の11月で駅前移転50年を迎えます。さらに、新館シェルシェが開店30周年を迎えます。実際、ながの東急では、駅前移転50周年のキャンペーンを実施しています。では、行きます。
以前、「井上さんとながの東急」でお話ししました、「ながの丸善」のマークをやっと、松本市の図書館で見つけました。それをコピーし、さらに写真を撮りました。衝撃のながの丸善のマークは、こちらです。
これは、丸の中に「Zenkouji」を表す「Z」を入れています。もしも、丸の中に「善」を入れたら、魚肉ソーセージのメーカーになりますからね。このマーク、一つ間違えたら「そごう」のマークと間違えます。当時は、丸光が強かったため、「そごう」の進出はありませんが。ただし、丸善は、東急百貨店(当時の東横)の指導で駅前に移転したため、予想をはるかに上回る売り上げを達成し、「ながの丸善」は、立ち直りました。その後、ライバルの「丸光」は、「三越」と提携し、翌年、「そごう」と提携しました。その後、そごうになり、最後、伝説になりました。現在は、建物は取り壊され、信越放送が移転しています。
こちらは、六九にあったころの井上のロゴです。以前、紹介した「カネヨ」マークです。建物は、現在は、物流センターになっています。かつてあった、ライバルの「はやしや」は、「かね丸大」でした。「はやしや」は現在、、会社はイオンリテール長野事業部、建物は松本パルコになっています。
現存する、信州の百貨店の懐かしいロゴでした。では、また。
2016年06月01日
三重県発東京行高速バス
伊勢志摩サミットが終わりました。三重県出身者が作った「三越」「イオン」以外にも伊勢志摩フェアを実施した小売業も沢山ありました。今回は、三重県と東京を結ぶ高速バスを紹介します。三重交通では、三重県と東京を結ぶ高速バスを3種類、毎日、運行をしています。伊勢・鳥羽、南紀(尾鷲、熊野、終着は和歌山県の新宮、南紀勝浦)、伊賀・名張行です。今回は、美まし国、三重県と東京行の高速バスを紹介します。では、行きます。
こちらは、三重交通の三菱ふそうエアロクイーン、2901号車、三重200か1090です。伊勢営業所所属です。南紀営業所にも同型車があります。こちらは、和歌山県の南紀勝浦・新宮から、熊野・尾鷲から東京行に使われています。
こちらは、三重交通のいすゞガーラ、5172号車、三重200か・706です。伊賀営業所所属です。伊賀発東京行は、品川に行きます。理由は、伊勢、鳥羽発や、南紀発は、横浜、東京は池袋と新宿、さいたまの大宮行きに対し、伊賀発は、横浜、東京の品川に行きます。実は、伊賀発は、かつて、京浜急行バスと組み、現在は、京浜急行バスでチケットの購入をできるためです。伊勢・鳥羽や南紀発は西武観光バスと組み西武バスでチケットを購入できるからです。そういえば、新潟交通同様、セレガーラがガーラばかりです。理由は、三交グループに「三重いすゞ自動車」があるからです。私が新宮市に住んでいたとき、三重交通南紀営業所に行ったとき、三重いすゞの営業所がありました。ただし、両備バスや伊予鉄道と違い、全てがいすゞ車ではありません。
三重県と東京を結ぶ高速バスでした。で。は、また。
こちらは、三重交通の三菱ふそうエアロクイーン、2901号車、三重200か1090です。伊勢営業所所属です。南紀営業所にも同型車があります。こちらは、和歌山県の南紀勝浦・新宮から、熊野・尾鷲から東京行に使われています。
こちらは、三重交通のいすゞガーラ、5172号車、三重200か・706です。伊賀営業所所属です。伊賀発東京行は、品川に行きます。理由は、伊勢、鳥羽発や、南紀発は、横浜、東京は池袋と新宿、さいたまの大宮行きに対し、伊賀発は、横浜、東京の品川に行きます。実は、伊賀発は、かつて、京浜急行バスと組み、現在は、京浜急行バスでチケットの購入をできるためです。伊勢・鳥羽や南紀発は西武観光バスと組み西武バスでチケットを購入できるからです。そういえば、新潟交通同様、セレガーラがガーラばかりです。理由は、三交グループに「三重いすゞ自動車」があるからです。私が新宮市に住んでいたとき、三重交通南紀営業所に行ったとき、三重いすゞの営業所がありました。ただし、両備バスや伊予鉄道と違い、全てがいすゞ車ではありません。
三重県と東京を結ぶ高速バスでした。で。は、また。