2013年01月26日

東急1000系の顔PART-Ⅱ

 1月24日に会議があり池上に行ってきました。そのとき、蒲田駅で乗り換えるわけですが、会議の帰りに蒲田駅で待っていると貫通路が本来の位置とずれている1000系があります。これは、かつて、目蒲線で走っていた車両らしく、かつては4両編成でした。そのとき、4両と3両をくっつけるときの通路の確保のために作られました。現在は、3両編成だけ(池上線、多摩川線用)になっています。運が全てです。では、また。
東急1000系の顔PART-Ⅱ 



同じカテゴリー(鉄道)の記事画像
沼津ツアー②幻日のヨハネのラッピング列車
金沢・富山ツアー③富山地方鉄道の車両
金沢・富山ツアー②のと鉄道2保存車両
金沢・富山ツアー①新しいカメラとのと鉄道1
松本駅で撮影した20100形
松本駅と長野駅発着特急列車の車両
同じカテゴリー(鉄道)の記事
 沼津ツアー②幻日のヨハネのラッピング列車 (2024-01-12 11:31)
 金沢・富山ツアー③富山地方鉄道の車両 (2023-08-26 09:00)
 金沢・富山ツアー②のと鉄道2保存車両 (2023-08-25 09:00)
 金沢・富山ツアー①新しいカメラとのと鉄道1 (2023-08-24 17:13)
 松本駅で撮影した20100形 (2023-06-09 09:00)
 松本駅と長野駅発着特急列車の車両 (2023-06-08 10:56)

Posted by つか信州 at 10:45│Comments(0)鉄道
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。