2019年04月15日

こんな高速バスができたらいいな

 現在、信州から各地に高速路線バスが運行しています。
しかし、こんな路線があったらいいなと思い、書きました。では、行きます。
 1、飯山・中野(信州中野)・須坂から東京新宿(バスタ新宿行)の昼行便
 バスタ新宿のCエリアでは、昼間は、松本ナンバーや長野ナンバーのバスがメインで発着しています。白馬・大町・安曇野、長野、松本、木曽福島(木曽町)、駒ケ根・伊那、飯田、岡谷・下諏訪・上諏訪(諏訪)・茅野、小諸・佐久・軽井沢、上田と、便数の多い・少ないは別にして、信州行のバスで賑わっています。しかし、飯山・中野・須坂発がないではないか。これで、10地域すべて、昼間の高速バスがバスタ新宿に行くことができる。運行会社は、もちろん、長電バスと東京のバス会社です。これで、長電バスがバスタ新宿に入ることができる。主要バス停は、飯山営業所(木島)、飯山駅、信州中野駅、小布施、須坂駅です。湯田中も考えましたが、飯山から中野間の時間がかかるため、やめました。
こんな高速バスができたらいいな
こんな高速バスができたらいいな
 2、飯田・駒ケ根・伊那から横浜・東京品川の夜行便
 飯田・伊那から東京へは、飯田は4時間15分、駒ケ根は3時間45分、伊那は3時間20分かかります。これは、伊那は松本発、飯田は中央道経由の長野発に匹敵します。しかも、同じ時間の長野・松本発東京浅草・上野行があります。つまり、伊那谷から東京行の夜行需要はあると見ました。実は、かつて、横浜線ベイブリッジ号に夜行便がありました。夜行便のため、3列シートの専用車は必要ですが、夜行需要はあります。運行会社は、伊那バスです。現行の横浜線ベイブリッジ号の延長線と考えています。信南交通も入れば、伊那バスの負担は減りますが。主要バス停は、飯田駅前、伊賀良、松川、駒ケ根インター前、駒ケ根営業所、駒ケ根バスターミナル、伊那バスターミナル、伊那インター前、中央道箕輪です。横浜駅から、京急品川バスターミナルまで行きます。 
こんな高速バスができたらいいな
 3、松本から神戸三宮・USJ行 
 これは、「アルペン松本号」の延長です。ただし、これは、夜行便のみでいいです。 
 これらが、実現すればいいなと思います。では、また。



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Posted by つか信州 at 18:06│Comments(0)バス
 
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